KeiBan 2日の東京株式市場は、前日までの米国のハイテク株の上昇に続いて、日経平均株価が126円54銭高の3万5751円02銭で取引が始まった。昨日のナスダック総合指数が5営業日ぶりに反発したことを受けて、半導体関連企業の株式を中心に買い注文が入っている。これにより、日本市場でもハイテクセクターへの期待感が高まっている。 関連する話題や最新情報を得たい方は、「株価掲示板」や「日経平均株価掲示板」をチェックしてみてください。