KeiBan 『投資で2億稼いだ社畜のぼくが15歳の娘に伝えたい29の真実』の著者、東山一悟氏は、98年に株式投資を始めて約9年間で資産を2000万円に増やしました。しかしFXへの挑戦では大失敗し、その後リーマンショックにも見舞われました。それでも彼の決断力と節約生活のおかげで、再び投資を始めることができたのです。株価掲示板や日経平均株価掲示板での情報収集も欠かさずに行い、その結果、アベノミクス直前の2011年に総資産は約2000万円に戻り、その後さらに増やすことができました。