日本自動車販売協会連合会は、昨年度の国内EV(電気自動車)販売台数が3万3967台となり、4年ぶりに前年度から15.8%減少したと発表しました。充電設備の不足や高価格などが原因となっています。一方でハイブリッド車は全体の60.5%を占めています。
今年度はEVの新型車投入が相次ぐ予定です。日産自動車がSUVタイプ、ホンダが軽自動車、トヨタとスズキ、ダイハツが共同開発した商用EVなどを順次投入します。さらにアメリカのテスラと中国のBYDも新しいモデルを導入しています。
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