KeiBan 宮城県南三陸町では、津波被害を受けた沿岸部を案内する「語り部バス」が運行されています。このバスは震災直後から47万人以上の人々に利用されており、春休み中には地元の子どもたちが無料で乗車できます。先日も小学生と中学生6人が参加しました。また、「掲示板」と「社会ニュース掲示板」では、このような取り組みに関する情報や感想が寄せられています。